大腸経手三里の痛みから「原罪」へ、スピ的大転回した話その2

前回のつづき。

 

【原罪】

わたしはキリスト教には明るくないので、ざっくりとしか知りませんけれど、アダムとイブが悪魔の誘惑に負け、神のいいつけに背き知識の実を食べた。自他の区別が生まれ、エゴが生まれ、羞恥が生まれ、欲望が生まれ、…それが「罪」であり、その後の人類はみなその罪を継承して生まれて来ている、というもの。

宗教的な見方を離れて言い換えてみると、すべての人間は、深い部分に罪の意識を持っていると。それは、大いなる源(神)から分離し、もう大元に還ることはもとより、つながりさえ失ってしまった。分離の悲しみ、孤独、もう戻れないほど愚かなわたしという罪悪感。

 

わたしが、あくまでわたし自身にとった筋肉反射テストの結果、「わたしという罪」とは…いわゆる、「原罪」のことのようでした。

ふぁ?

 例えばある日何かセッションを受けて、手三里の痛みの原因は「原罪」の意識ですって言われてどうですか…はぁ?ってなりませんか…あたしゃなるよ…

なぜ自覚もないような意識や感情を「あるんだよ」と言われねばならんのだ。わたしはいま、「自分には罪の意識がある」というストーリーをつかんでしまったではないか。

しかし、先日の満月はヒーリングに最適だったとか。わたしもなぜか、そのストーリーを追ってみる気になり、自分にインテグレートヒーリングをしました。「からだには常識がない」とさつきさんも言っている。これだけの転回をして、どこに着地するのか見てみたい。

 

きっちりセットアップして、セッション中の筋肉反射テストは信頼すると決めて手順どおりやっていきいます。そうして進めていくとわたしは「分離したという罪の意識」を持っていて、そのことが、プレゼンス、ハート、分離のない意識=ワンネスを強く思慕するらしい。

また、「孤独」、「人とのつながり=生きる許可」、「本当に言いたいことだけを言いたい」などが浮き上がって来て…わたしは孤独が怖いんですって。死活問題なんですって。ぼっち好きを自認していたので、意外でした。

でも、人とつながっている=許されている、という転回した図式…これは…なんとなく納得できます…。

キネシオロジーでは目標設定が大事!……って言っても、原罪の意識に対してどんな目標を立てろと…選ぶための筋反射では少し足踏みしましたが、意外にもとても大腸経らしい目標、『言いたいことだけを言う』という、納得のような肩すかしのようなものが出て来て、さくさくっと進んで終了しました。自分でやるセルフ調整では、本当に見たくないものは出てきにくいと思うので、もしかしたら、表面をひっかいて満足させたのかもしれません、わたしの無意識が。

あと、肉体からのメッセージとして、変化の途中なので、ちゃんとグランディングして、自分のセンターにいることが大事だそうです。わたしは最近はセンターに収縮するのではなくて、空間すべてが自分、という広がりの方を大事にしていたので、そうか変化中はセンターにいることの方が大事か〜と。勉強になりました。それに、変化に関するフラワーエッセンスを飲んでいるにも関わらず、まったく変化も感じずただなんとなくしんどい、という日々だったので、変化中だよと教えてもらえたのはよかったです。←こういうメッセージも、必要ならばちゃんと筋反射で出てきます、おもしろいね。

 

結果どうなったかというと…

ピアノ線みたいに張っていた、大腸経の通っている前腕の筋肉がふわっふわになりました!(笑)腕がとても緩んだ…

手三里から原罪に転回し、大腸経に戻る…!!結果大腸経ふわふわって…

 揉んだ方が早かったんじゃ…!!!

 …とそのときは思ったんですが、昨日気づいた…なんかちがう…なんかすごい軽くなったかも…頭の中が…

さて…

人は誰も、意識の底の底で、拭えない罪の意識を持っているのでしょうか。

もしかしたら、集合無意識的なところで、人類が共有している生きる恐怖みたいなものかもしれませんね〜。

あなたも原罪の重荷をまだ背負っているなら、セッションしたら手放せるかもしれないし、手放したら、もう少し人生がライトになるかもしれません…。

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