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久しぶりに感激した本『魂への旅』

んがー、随分間が空いてしまったよ。日記にしたとたん、書きたいことは溢れんばかりに出てくるんだけど、おかしいなあ…

最近、スピリチュアルなことで、いまのわたしに必要な情報がありそうな気がして、おともだちに適当にみつくろってもらって数冊本を借りました。

その中で一番最初に読んだのがこれ↓

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マイケル・J・ローズ著、魂への旅<宇宙でさえもあなたの一部>

思いっきりスピリチュアルな本です。でも、猛烈に感激したので是非紹介したいと思って!

有名な本らしいし、発行は05年で少し前なのですが、わたしは今回初めて存在を知りました。著者が、植物界、鉱物界、動物界と、自然のそれぞれの内なる世界につながりながら、人間であり、同時にブラックベリーであり、同時にアクアマリンであり、同時に犬で、同時にイルカで、そのすべてで、そしてそのどれでもない、そこを「超えたところ」へ、葛藤、無知、罪悪感、全ての壁を越えて本当の自分を見いだす旅をするのですが、

美しい…その描写が本当に美しくて、繊細な文学を読んでいるみたいです。

著者が、自然界とひとつの意識となって、水になり、峡谷を渡り、岩にしみ込んで、川に出会っていく生命のダイナミズムが、喜びと共に生き生きと描写されていて…。

……私は純粋な水、いや、それ以上のものです。川を流れる水であり、水面上の目に見えない薄霧としても漂っています。もはや目や耳を通して経験していません。ただわかるのです。私はこの地球のあらゆるところに満ちている液体です。……固い岩の緻密な粒子の間を流れ、岩の意識を感じます。私は、水溜まり、池、湖そして大海のすべてです。……

また、動物界とひとつになるときは…もうわたしこの章読んで号泣でした。喫茶店のおしぼりを涙と鼻水でぽちゃぽちゃにしてしまいましたよ…ズーズー洟すすりながら長居してすみませんでした!いやもうほんとに…わたしも自分のなかの罪悪感を見つめました。そこだけにとらわれて、動物の惜しみない愛を受けとりそこねていたのだ…泣きましたが、読後は愛でいっぱいになりました。亡くした愛犬が、ますます愛おしく、ますます会いたくなりましたがね。

……僕は人間であり、わたしは野ウサギです。私たちの意識が、混ざり合い融合します。人間として僕の中にすべての野ウサギの意識があります。自然と人類は一つの同じ意識を表します。私たちはつながっています。……

生命の継続する全体性、始まりと終わりのない、殺されても、体を抜けて走り続けるエネルギー、人間だけが、感情でそこに固執するのです。なんという愛おしさよ。裁いて、責めようとする、人を、自分を。

読んだ後は、とても優しい気持ちになり、意識が広がって、穏やかになりました。植物と触れ合うのはもともと大好きで、あ、もちろん動物もなんだけど、あんまり相手にされないというか…こっちの好きが空回りするんだけども(笑)、でも、触れ合い方がもっと深いものになりそうです。

スピリチュアルな本でここまで深く感激して泣いちゃったのは「神との対話」以来かも〜。

この本は三部作の一番最後の本とのこと。前二作も合わせて読んでみるつもりです。これ読んですこしでも、おお…と思った方は是非読んでみて欲しいです!是非!

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 ↑ちなみにこれ町内のカフェで食べたにんじんケーキなんだけど!わたしの知ってるにんじんケーキじゃないよこれ!なにこのうめーの!カテマオさんだよ!