やれることをやる、開き直る、など、つらつらと

そもそも整体師のわたしですが、時期、時期でマイブームがあります。

少し前にリフレブームが、それも大ブームがやってきて(笑)、あれやこれや読んだり、経絡や五行と結びつけようとしたり、いろんなことをして遊んでいました。

足裏って面白くて、足裏の専門家がおっしゃるとおり、メンタルの状態ももろに反映するんですよね。それはやっていくうちに、同じクライアントの人生の移り変わりとともに足の裏(クリスタルはもちろん、色や臭いや触り心地)も変化するのを見せて頂いて、本当に、からだとこころはひとつなんだと教えていただいたものです。

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さていまのマイブームは整体です。整体とても面白い。日式整体って言って、誰に対しても、まず同じ施術を行います。拇指圧、廻す、絞る、ほぐす、いわゆる肉体にダイレクトに作用を及ぼす施術です。お好みがあると思いますが、イタ気持ちいい体感があるほうが好きな方には持ってこいの整体です。

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実はいっときね、こういう『ガチな』施術は時代遅れなのではないかと思って離れていた時期もあります。

わたしは力が強かったので、強圧好きの方が来てくださるようになりました。わたしはお客さんのニーズに応えようとして、相当頑張りました。人間の体にこんなふうに指を立てて本当にいいのか??と悩みました。

また、ロルフィングやアレキサンダーに憧れ、こういう、「慰安」要素の強い施術がとても野暮ったく思えたのです。(ミーハーです)

もうそんな幼い感情は持ちませんが、「マッサージを受けて気持ちいいと思っても、実際脈を診れば乱れていることもある。気持ちいいからといってやみくもにもみほぐすなどナンセンス」と聞けば、やっぱりそれはそれで、少し気にしてます(笑)さもありなんと思うもので。

ひらきなおったなによりの理由は、「支持してくれる方がいる」ということに尽きるんですけどね。昔のわたしは、余りにもエゴイスティックでした。

最近さらに、IHの手順の中で整体をしたことは大きな勇気になりました。そのあと一度あったきりですが、それでも、IHの中に整体を入れることができる=お客さんの潜在意識が整体を選ぶ、ということは、肚からわき上がる喜びです。

わたしの意識が変われば、この組み合わせはもっと増えるんじゃないかな。インラケチ、ですから。

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好きって気持ちがあるかないか、なんて大体岐路に立ってるときはわからなくなるもんじゃございませんか。わくわくきらきらだけで前に進めたらよかったがわたしはそうはいかなかった。

じゃああとに残るのは、開き直ることしかなかったですね…わたしの場合…。周りを見ないで、手元を見る。わたしアホで、悲壮な感じで取り組みましたが、理想は、もくもく、こつこつとできることからやる。でも、開き直ると、集中力が出てきました。

考えてみればいつでも整体受けてくれる人がわたしを引っ張りあげてくれた。

続けてみれば見えることもありますね〜。不思議と今回のことで、整体単体の精度も上がってるのがわかります。

わたしの体験から、どこに進んだらいいんだろうって悩んだ時、とにかく深刻にならないことをおススメします(笑)。

まとまらず。要するに開き直るって気持ちいいなあということかな〜。