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嫉妬と向き合う*その1*

いまだかつてこんなに水星の逆行の影響を受けたことがあっただろうか?いやない。というほど、ちょこちょことやらかしています。そんなに深刻なことはないものの(メールが送れない、コミュニケーションがうまくとれない、口が滑る、パソコンの動作が変←これは困る)、それなりにトホホですよね〜。

あとひとつ、古い感情と向き合うことになりました。古い、いやぁな感情です。苦しみ抜いた挙げ句、ブツンと切ることで逃げ出しました。後で少しずつバランスとって、一応調整終了のつもりだったんだけど、まだ残ってたあるYO!

その感情とは、嫉妬です。ジェラシ〜ですよ、じぇらすぃ〜〜。ジェラシーほど、人を疲弊させる感情があるだろうかいやない!(間髪入れず)

あらゆる感情は人間ドラマの愛すべきスパイスです。しかし、ジェラシーだけはゴメン被りたい。当時ハマったそれは、トラウマになるほどきつい嫉妬でしたぁ…あまり人に嫉妬することのない人間だと思って来たものの、ただコントロールが上手かっただけのようです。

打ち寄せる水はずっと、わたしのもろい感情を守る壁に打ちつけられていて、ある日、昨日はなかった小さな傷ができた。わたしはそれでも、見ないふりをしてきたんだろう。いずれ、決壊する運命だったんです。

わたしが憧れていたある技術(と言っていいのか)を、え、それならできるかも、と言ってあっという間に習得し、あまつさえ関連の才能も開花し、それまではフリーでやっている仕事としてはわたしとそう大差ない収入だったろうに、すぐに西へ東へ大活躍し始めた方に対し、わたしは文字通り、床を転がってくやしがりました。たぶん、一生のうちで初めてぐらいの、大嫉妬でした。

今はちゃんと折り合いがついて、特に何も感じないのですが(その技術に対する執着もなくなったので)、昨日、ふとしたきっかけで、まだその残りかすみたいなものを掴んでいるのがわかりました。ああこりゃあ、もうちょっと向き合わなきゃいけないんだなと思いました。ずーっと感じていてみると、まず出て来たのは、「なぜその方にはできて、わたしにはできなかったのか」でした。劣等感が残っていたんです。

そこで、カードを引いてみました。「そういう巡り合わせじゃなかった」と解釈できました。そんなことで右往左往することはムダな足掻きなのだ、という感じでした。

おまえはそれをやらないのだ。それだけだ。

その人が大転回する背景もちゃんと理解して、折り合いがついた後から自分を見つめれば、わたしはその技術を、本当は公然としたいと思ってなかったんですよね。その技術で、西へ東へ奔走したいか?いいえ。だから、カードの答えは妥当です。問題は、なぜいまその問いが出て来たか。「なぜわたしにはできなかったの!あんなに望んでいたのに!」まだ感情が残っていたのです。

「くやしい」と。

この劣等感は、なぜまだ残ったままだったんだろう?本当はその人にどういう思いを持っていたのだろう?とカードを引くと、力のカードでした。つまり、負けたくなかった。わたしが先に愛でていたものを、あとから来てさっと手にとり、世界へ飛び出していった。抜かされ、負けたと思った。嫉妬を気取られたか、その方と距離ができたのもわかった。情けなく、悲しくもありました。

執着や感情が邪魔をして、わたしの道ではなかったことがわからなかった。当時のわたしには受け止めきれなかったです。自分の爆発しそうなどす黒さに怖じけついて、わたしはその感情から逃げました。

つ*づ*く☆

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 三角にとりつかれていたときに描いた絵。三角が…三角が好きだぁ〜!(今もかい(笑))