自分がクリアになってない問題は、セッションできない?

5月10日から、白木原雪乃さんが主催する「癒しのキネシオロジー」後半と、ジェントルタッチ筋反射マスターコースに参加してきました。3日筋反射ばかりしていると、またちょっと一皮剥けたような気になっております。いやもう、疲れたのなんのって!疲れるっていうことは、それだけ集中しちゃったんだねって雪乃さん。筋反射って、がんばって集中すればするほど、とれないもんなんだよね…(笑)。

同じ頃東京ではDr.本間の懇親会やセミナーがあって、大阪でもキネシオロジーの連続セミナーがあったんですよね。なんてホットなゴールデンウィークだったんでしょう!本間先生に会いたかったな〜〜…

さて表題の、「誰かにセッションするとき挙ったテーマが、施術する側もまたクリアできていない場合は、施術者はそのテーマで十分な施術ができない、あるいは、そもそもテーマに挙ってこない」。

わたし、結構深くそれを信じていました。あるカリスマ施術者がそうおっしゃっていたのと、わたし自身がそういう体感だったのとで。でも、自分と似たようなテーマが挙って来るのも事実なんですよねえ。「あっ…これ最近ずっと思ってた…」ってことがクライアントから挙ってくることよくありましたもの。

セミナー中に雪乃さんに「自分がクリアになってない問題は、セッションできない?」とぶつけてみたら、「そんなことはない」とのことでした。

「自分と似たテーマが挙って来ることあるでしょう?ふたりして一緒に気付きが得られ、一緒に癒されることもあるよ。ふたりでするってそういうことだよね

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ペンデュラムをやったことがある人ならわかると思うんだけど、ペンデュラムも筋反射なのよね。自分で動かしているの。あれね、すっごいんです、自分の意識の影響が。自分の思い通りに動かすには、集中して念じる必要なんかない、ただ、頭をかすめれば、そのように動くのですよ。戦慄ですよ、戦慄!(笑)いかに意識を外すか、ということがとても重要だとみどりん先生はおっしゃったけど、意図、意識のちからって、それだけすっごいんですよ!

だから、筋反射をとる側は、いかにパソコンのマウスになるか(by本間先生)、いかに自分を消し、クライアントのヒーリングパスウェイを邪魔しない黒子に徹するか、とうことが大事だと肝に銘じてきて、かなりデリケートに考えてきました。

それこそ2年間、筋反射とは〜〜!って考えまくってきました(笑)セッションにおいて、施術者の影響を受けない筋反射、およびセッションがあるだろうか?(あってはいけない、が前提なんですけど)って。だって考えても見てください、キネシオロジーにおける予備チェックをご存知なら、いかに体が、容易に施術者の影響を受けるかわかるでしょう??

2年間ぐるぐる考えてきてね、結論、施術者の影響を受けないセッションはない、ということになりました。やっぱりね、施術者の得意が反映されますよセッションには。施術者の、意識下の意図が影響するよなあって。でね、それでも上手くいくんですよ。その施術者と、クライアントで作るヒーリングパスウェイなんですよ、やっぱり。施術者は伴奏者ですが、やっぱり一緒に、作るために参加する人です。

その2年間のぐるぐるを、ある日雪乃さんに言ってみたんです。施術者の意識や価値観は、セッションに影響するかどうか?雪乃さんは言いました、「そりゃあするよ」

「そりゃあするよ」←わたしの2年間がこのひとことに

「しないのが理想と言えば理想だけど、守られた場の中で、それなりの道をとおって行くのが人間同士のセッション」という意味のことを、続けて教えてくれました。

これを聞いた時、本間先生を思い出しました。だって本間先生も言いそうなんだもん(笑)。それに本間先生から習った人たちは、もうとっくにこのことを知ってると感じる。セッションって、もっと有機的なものですよね。わたしそれを忘れてた。人間同士のすることだって。

そういうことでね、わたしにとってキネシオロジーは、頭で学べば学ぶほど高嶺の花だったのですが、いま本当に、最初に出会ったときの感動がからだを満たしているのを感じます。まあ、素直さに欠けるわたしの、これがヒーリングパスウェイですよ。回り道が好きなのよぉ〜!(笑)

そういうことで、今日の午後から1件キネシのセッションをさせてもらってくるのです。タッチになるか、カフェキネシになるか、IHになるか、それも筋反射で選んで来るよ。ああ楽しみ…!!

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5月は最高だよね〜…美しい…なにもかも…