あなたにとって仕事とは?を身体感覚でつかむ

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前回の記事、

「なぬ〜わたしは無職だった!?その1」で、仕事が忙しくなるエッセンスを摂ったのに仕事が増えなかったのは、わたしが仕事だと思っていたものは仕事ではなかった、という話を書きました。

じゃあ、わたしにとって仕事ってなんだろう?友人が経営のセミナーに出たとき、講師が問うたそうです。あなたにとって仕事とはなんだろうか?あなたのなかの天使はどう言っている?あなたのなかの悪魔はどう言っている?

だからわたしも自分で思いを巡らせてみたんですが、見事に頭が真っ白で、なんのアイデアも浮かびませんでした。。。これにはショックを受けました。あなたはどうだろうか?あなたにとって仕事とはなんだろうか?

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自分が、整体やオイルトリートメントをしている姿を想像してみます。とても現実味があって、イキイキしています。想像するだけで、お客さんの体に対する尊敬の念さえ湧きます。

いま、その映像へ、仕事、というレイヤーをかけてみました。そうすると、とたんに現実味が薄れるような感覚を持ってしまいます。こういうのは、本当にちゃんと向き合ってみないと、スルーしてしまうくらいのものです。もとの画像が、あまりにいいものだから…。

その、仕事とは、一体なんでしょう?これ、想像してみたけど本当にわからんの!えっと、なにかを提供して、お金もらうこと…?え?それは労働か?

あまりにわからないので、じゃあ、仕事と聞いて、わたしの体はどんな反応をするだろう?って感じてみました。

体の反応は大事だと思っています。よ〜く感じて見ると、仕事、と聞いたとき、わたしの場合は、腰がひけたようになりました。ちょっと、体がヘナってなったかも(笑)。筋肉反射テストでいう、オフの状態?

なるほど、きっと怖いのだ。なぜ?自分には能力がないと感じているのかもしれない。では、わたしにとって、仕事とは随分ネガティブな感じなのだなと思いました。もう少し感じて行ってみると、他人との比較をしているとわかりました。考え方が、自分本位でないのです。他人軸で、自分を見ていないのではと思いました。

そこまで考えたとき、ふと、「わたしの仕事は、楽しませることなのに!」という思いが出てきました。

その瞬間の、視界の開けた感覚を忘れられません。

「楽しませること」

ああ、そういえば、大好きです!

わたしのしたことで、言ったことで、やったことで、「ああ楽しい!」って言ってもらえたら…ああそれは、「癒されました」「楽になりました」「痛みがとれました」よりも、わたしの内側が喜びに満たされるのだということ…

誰を楽しませるの?わたしと、だれかを。

参ったなあ、どうしてそんなことが、長い間わからなかったのだろうね。

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もし、自分の気持ちを掘り下げて、新たなひらめきが欲しいと思ったなら、体の感覚を追っていくのもいい方法だと思います。なにかの案件について思ったとき、からだのどこがどんな風な感じになっているかな?また、その感じを言語で表現するのも、ヒントになるかもしれません。自分を掘り下げるとき、わたしは自分が体からのアプローチが好きだから、このやりかたは合っているかも〜。

わたしの場合は、仕事、という言葉の持つわたしにとっての意味を再発見したことは、大きな大展開につながる新たな一歩、とまで大げさに言ってもいいんじゃないかなあと今は感じています。

じゃあ、やることが変わっていくのかと言えば、そういうふうにも感じません。少なくとも今は。。。だって今やれることをやるしかないんだから!でも、どうやって楽しんでもらおう?って思いながら臨むと、いままで、もう何年も数えきれないほど施術してきたのに払拭できない緊張が、とにかくとても和らぐので助かります!いままでは、結果!結果!だったので…。。

こういう気持ちの変化は、やっぱりうれしいよねえ。